目の前を通る女が、勝手に欲情しちゃう俺の日常 3巻
シリーズ第二弾!
ウツボを食べたあの日から、俺の人生は変わってしまった。
何と、近づいて来た女の子を片っ端から発情させてしまう体質になってしまったのだ!
羨ましいと思う人もいるだろう…いや、俺も最初こそラッキーだと思っていた。
だが、さほど人付き合いが上手ではなく、女性経験もない俺にとってこの環境は完全な供給過多…この事実に気付いて早々、俺は対策として家に引き籠る事にした。
しかしそれまでに関係を持っていた四人の女の子達が代わる代わる家に来てHをせがみだしたからさあ大変!
一日何度も絞られ続ける俺…果たして、イ●ポになる前に解決策を見つける事が出来るのか!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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