眠ってる、従姉の部屋に忍び込み。 7巻
つい先日、両親が離婚した。
空気の悪い家にいたくなかった俺は、「うちに来ないか」と言ってくれた叔父さんの誘いを受ける事にした…が、叔父さんには俺の二つ年上の娘さんがいた。
娘さん…小夜さんは凄く綺麗な人で、毎日気まずく思いながら彼女と生活していた。
そんなある日の夜、小夜さんがリビングにスマホを忘れている事に気づき、部屋へと届ける事に…しかし、彼女は既に眠っていた。
その綺麗な寝顔を見ているうちに、自然と体が動き出す…気付けば、俺は小夜さんの下着を外し、その乳房を揉んでいた。
しかし、夢中になりその感触を楽しんでいた時。
「…何してるの?」
聞こえる筈のないその声を聞いた瞬間、俺達の関係は変わった……。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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