短小包茎少女が蔑まれた時代
包茎女学院で校長の泉をはじめ、多くの生徒からモテモテのなめ子。しかしなめ子が生まれる前、短小包茎であることが人体兵器と疑われ蔑まれた時代があった。なめ子の両親、オクラとミズナが群衆の前で公然セックスをさせられる。妊娠ができれば人間兵器では無いという証明になるからだ。そしてなめ子は希望の象徴として生まれる。十数年後幸せな時間がなめ子の周りには訪れる。包茎女学院の外伝、エピソードゼロに加え、包茎女学院にあのキャラが入学する二本立て的なストーリー。フルカラー24ページです。
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