社長はヘンタイHがお好き 〜セクハラ性処理×マジミラ衆人環視×エロ下着〜
ストーリー
「そんなにキスされたい?いつか本当にしたら、キスだけでイクんじゃないのか?」
あなたは、とある一流企業で社長秘書として働いている。
社長の名前は三澄航希(みすみ こうき)。
若くして社長となった三澄は、実力とその美麗なルックスも相まって
雑誌をはじめ様々なメディアで活躍を取り上げられ、世間でも話題の存在だった。
そんな三澄に憧れ入社したあなた。
あなたは社長命令であればなんでも喜んで受け入れていた。
たとえそれが「性欲処理をしろ」という命令だったとしても。
しかし性欲処理といいつつ三澄の言動に滲む微かな優しさ。
そしてある日、あなたはとうとう三澄にデートに誘われ、そこで――。
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プレイ内容:
セクハラ、言葉責め、手マン、乳首舐め、耳舐め、マジックミラー、挿入、中出し、キス焦らし、エロ下着着用プレイ、キス、恋人生ハメセックス
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キャラクター
●三澄航希(みすみ こうき)
20代後半。若くして一流企業(下着メーカー)の社長。
分刻みのスケジュールをこなすエリート人間、と思いきや意外と放って置けない面も。
下着フェチ&オタク。
●ヒロイン
三澄の活躍ぶりをニュースや雑誌で見て憧れ、三澄の会社に入社。
トラックリスト
■01「性欲処理も秘書のお仕事」(セクハラ、言葉責め、手マン、耳舐め、マジックミラー、挿入、中出し、キス焦らし)
「定時少し前…か。少々早いが明日のスケジュール、読み上げを頼む…おい。何をやっている。読み上げはここに座ってやれ。俺の膝の上に座れ。社長命令だ」
「見ろ。他の社員たちが仕事をしてる様子が見えるな。皆まだ熱心に仕事をして…、それなのに君は、俺に生ちんぽハメられて生交尾して、恥ずかしい女だ。ぐちょぐちょまんこでご奉仕するの大好きな変態秘書」
「ふふっ、キスはまだ、お預けだ。俺の言うことは絶対。勝手にキスしたら許さないからな。その代わり、ほら…息を口の中に吹きかけてやるからこれで我慢するんだ。ふうっ…」
■02「デート、そして本心」(告白)
「ん?…道…?ああ…、確かに、ここはさっきも通ったような気がしなくもないな。しかし俺の脳内MAPではこっちで正しいはずなんだ、間違いない…きっと…」
■03「自宅にて、両想いの末」(エロ下着着用プレイ、キス、恋人生ハメセックス、乳首舐め、耳舐め、中出し)
「何故隠す?もっとよく見せるんだ。大事なところに穴が開いている下着は嫌か?」
「君が着ているこの下着、大事なところに穴が開いているから着たままセックスできるんだ。こんな風に…、ほら、パンツの穴からちんぽが挿れられるっ…」
「腰をもっと俺に巻き付けて。ぎゅっと押し付けてごらん。こうやって…、入り口までちんぽ引っこ抜いて、それから一気に奥まで押し込むの…これ、いいか?好きだろう?気持ちいいだろう」
「ああ…、ダメだ。君のまんこの中に中出ししたくてたまらないよ。君も望んでるんだろう?子宮に俺の愛の証を…、精液を中出しされることを」
■04「エピローグ」
「お腹、すいただろう。…昨日は激しくしてしまったからな。せっかく君が料理を作ってくれるというなら食材を一緒に買いに行こうか」
総尺68分
■スタッフ
シナリオ:汐見なゆ
イラスト:御波 様 @mi7mishin8
ロゴ:野谷トオル 様
CV
三澄航希役:乃木 悠星様
■ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。
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