禁断の愛 母子交尾の鎮魂歌
「禁断の愛 母子交尾の鎮魂歌」
石原綾さん(36歳・主婦)
息子の学校での単位、体育の出席日数が足りない。先生からは夏休みのラジオ体操に真面目に出席すれば単位に追加してくれるという配慮をもらっている。真面目な息子をこんなことで留年させるわけにはいかないため、母親はラジオ体操に向かわせようと起こしに行く朝から物語は始まる。
息子の体育の出席率には身体的な事情があった。人一倍大きな一物を持っている息子はジャージを着ると誰よりも勃起した男根が目立ってしまい思春期の息子にとってはそれが嘲笑の種になることがたまらなかったのだ。
事情を知った母親は息子を救うため、戸惑いながらも性処理の役目を引き受ける。もちろんセックスは禁止であるが…
ただ息子には母親に隠していたもう一つの秘密があった。
それは一つ屋根の下に住んでいる実の母親を女として恋慕っているということ。性処理を引き受けてくれる母親とスキンシップが進むにつれて、息子はとうとう本音を告白してしまう。
「僕はお母さんのことを女として愛してしまったんだ!」
「いけないわ!私たちは親子なのよ」
戸惑う母親。必死に懇願する愛する息子。母としての愛情と女としての悦びの狭間で揺れる背徳感。このままでは禁断の母子性愛に堕ちてしまう。
母と息子の関係を越えて愛し合う親子の結末はどうなるのか!
◯コミック71ページ(表紙、奥付は除く)
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