秘密のHな体験談5作セット
5作セット、3作無料!
『飲み会で先輩二人に気絶するほど犯●れまくった話』
『彼女の巨乳美人姉に誘惑されて泥沼3Pに』
『学校部活のシャワー室不足のせいで……』
『可愛くなってたいとこを襲っちゃった話』
『放課後の文化祭準備で二人きり』
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『飲み会で先輩二人に気絶するほど犯●れまくった話』
前に彼氏と別れてからずいぶんと男にはご無沙汰な私。
会社に入って数年たつも新しい出会いは無く、性欲はあっても自分で慰めるだけ。
SEXする感覚を忘れてしまうほど。
会社の打ち上げの夜、生理前でいつも以上にムラムラしていた。
大勢の男性がいる中で余計に気持ちがふわふわしてきたけど、会社の飲み会なので
表面的には澄ましていた。
欲情を打ち消すように飲む中で悪酔いしてぐてんぐてんになった私。
介抱してくれたのは直属のやさしい上司とレスリング経験者のムキムキの先輩。
長い独り身の欲求不満と悪酔い、大好きな上司と先輩に連れられて帰ってるうちに
秘めていた欲望が頭をもたげる。
暑いと外で服を脱ぎそうになるわ、二人に恋人のように甘えたり乱れまくる。
終電で無人の車両で二人に挟まれて男の匂いの中で身体をまさぐられ、唇を奪われ…
大胆な行為は車両を降りてからも続きトイレに連れ込まれる。
現実か酔った夢なのかもわからない中で夢うつつの関係。
片方の優しくもねちっこいセックスと筋肉質なパワフルなセックス。
ひどい酔いで頭がふらふらの中で何時間もわたる二人による強●フェラとSEX。
イっても許してもらえないセックス地獄。
約一万字
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『彼女の巨乳美人姉に誘惑されて泥沼3Pに』
●●入学同時に付き合い始めた波留(はる)。
色白でボブヘアを揺らし、健康的な汗をかきながらテニスコートを駆ける姿は、
学校内でも半ば伝説になるほどの可愛さでモテモテだった。
そんな波留と付き合えたのは良かったが、SEXはあまり好きでないようで
大学になった今じゃH中にも携帯ゲームする始末。まるでやる気がない。
腐ってる俺に近づいてきたのが姉の亜希さん。
顔だけは波留に似て飛び抜けた美人だが、背が高めでパンツスーツにゆるふわロングがとてもよく似合う社会人。
いい匂いがするし何よりの違いは貧乳の波留と違ってGカップの巨乳なところ。
波留と一緒のアパートに住む亜希さんと話してるだけでドキドキしてしまう。
ある時ノーブラのニットの胸を覗いてるのがばれると、叱られるどころか股間に豊満なお尻を押し付けてきて……
ずば抜けた美人なのにフェラテク、SEX上手の亜希さんに手ほどきされて最高の気分を味わったが、
波留にばれてしまい……
「あんたがダメだからよ」という亜希さんの煽りでで目の前でセックスの気持ち良さに挑戦することとなり、
興奮した俺たちはしまいに3Pレズプレイまで……
1万字以上。
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『学校部活のシャワー室不足のせいで……』
放送部の僕は文化祭の準備のために体育館に機材調節にきた。
中ではスタイルのいいバスケ部女子が短パンとノースリーブで手足をむき出しに練習してる。
そこにはクラスメイトの巨乳でスタイルのいい谷崎さんの姿も。
喘息持ちの僕は埃塗れになったせいで喉が痛みそうになって汚れを落とすために体育館のシャワー室に。
元からシャワー室は不足していて男女兼用になってるようで、そこに練習を終えた谷崎さんが入ってくる。
谷崎さんは僕に構わずあっけらかんと隣の個室越しにで話しかけてくる。
隣にクラスメイトが全裸で……
興奮で勃起が収まらず始末に困ってるといきなりドアが開けられて……
約4000字以上
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『可愛くなってたいとこを襲っちゃった話』
大学から帰省した俺の目の前に現れた美少女。
それは大人びて成長したいとこの幼馴染だった。
●●●の様に野山を駆け回っていた頃と違い、胸は大きく膨らみ肌艶が出て顔は美少女に。
憧れていた相手の母親である美人のおばさんの面影を彷彿とさせるまでになっていた。
一見勝気な性格はそのままのように見えたが、両親らが用事で出かけて
二人っきりになり、たまたま風呂に入ってる幼馴染の全裸姿に遭遇し……
以前に軽い気持ちでHないたずらをしたのもオーバーラップ。
今しかチャンスはない。悪魔のささやきに負けた俺は……
「きゃっ、何すんの」
俺は我慢できずに血のつながってるはずの相手に強引に迫ってタオルを剥ぎ取り……
勝気な反面Hでは強引なのに弱いMなところも。
ファーストキスを奪って全身愛撫してるうちに見たことも無かった一面が……
俺は調子に乗ってついには椅子に縛って羞恥撮影、ハメ撮りまで強行!
約1万8000字
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『放課後の文化祭準備で二人きり』
クラスメイトの津島さんは巨乳で可愛い。
でも髪もアクセサリーも派手でギャル系っぽいのであまり関わらないようにしていた僕。
でもイラストの腕を買われて二人で文化祭ゲートを作ることとなる。
ミニスカートから出る太股や大きい胸にどぎまぎしながら作業してると意外に絵の趣味も合うことが分かった。
二人っきりで放課後遅くまで残って完成間近になると、津島さんがうっかり筆洗いのバケツをこぼして僕の制服を汚してしまう。
謝って世話してくれる津島さん。
僕が裸になって体操服に着替えようとしてるといきなり後ろから抱き着かれて……
約3000字以上
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