筆おろしの相手はおっ母だった
そこは、ごく平凡な田舎の村に見えた。
なんの変哲もない平和な村。
たがそこは現代日本では考えられない貞操観念を持つ村だった…。
そして次の満月の夜、古より続く風習「お手入れの儀」が行われる。
それは精通や初潮を迎えた未経験者達を集め
年長者達が性の手ほどきを行う乱交の儀式だ。
「あー、早く満月来ねえかなー。さっさと童貞なんか捨ててえべ」
「んだなぁ、いろんな女子とハメまくりてえー!」
それを経て初めて大人と認められる
儀式を前に友人達は浮かれていた。
だがオラは…
オラが本当にハメてえ相手は…。
※以前発売した「寝取り村」の番外編です。
続編ではありませんので本編のみでお読みいただけます。
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