絶頂処刑機械姦「雪姫麗華」exec.1〜初めての絶頂〜テキストなし版
※過去作の「テキストなし版」です。
ここは嬌声が響き渡る処刑場。
なぜ囚人たちは苦悶の声ではなく喘ぎ声を上げるのか?
それはここでは特殊な処刑方法が用いられているからだ。
具体的にはオーガズム、つまり「絶頂(アクメ)」だ。
死刑囚たちは腰に「処刑ベルト」を装着される。
ベルトにはカウントが表示されており、最初は100だ。
絶頂するごとにカウントダウンされていき・・・。
0になれば毒薬が注射され即座に死に至る。
つまり絶頂しなければ処刑されることはないのだ。
しかし死刑囚は一ヶ月もの間、性的な責め苦を味わう。
並大抵の者であれば100回の絶頂などすぐだろう。
もし耐えきれば―――その時は「恩赦」が与えられる。
とはいえ未だに耐えきった者はいないのだが・・・。
さて、本日また新しい囚人がやってきたようだ。
名前を「雪姫麗華」という。
おおよそ犯罪者には似つかわしくない美少女である。
しかしどうやら強●性交罪で刑を受けたようだ。
死刑ということであればこれで3回目ということになる。
人は見かけでは判断できないが、清純そうな少女がなぜ?
近年ではそういった不可解な性犯罪が急増しているようだ。
話を戻して少女の今後について話そう。
これからこの少女も例外なく処刑ベルトを装着される。
そして刑の執行の開始だ。
まずはベルトの動作テストから始まる。
マシンディルドで女性器を強●絶頂させるのだ。
ベルトが正常なら数値がカウントダウンされる。
一歩死に近づくわけだ。
テストとは言えカウントが戻されることはない。
それから堕胎処理、去勢と続く。
犯行で妊娠した少女の子を堕ろし、永久に避妊するのだ。
しかしこれはまだ長い刑期の始まりに過ぎない―――。
作品形式:テキストなしCG集
作品枚数:24枚
CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/FHD)
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