罪作りな態度の優しい兄嫁を強●寝取り 下巻
彼女に対する想いは兄貴にだって負けない――
僕は春香さんが兄貴と結婚したときからずっと想い続けてきた。でも。兄貴の嫁だ。僕がどうこうできる立場ではなかった。切なくて苦しい胸のうち。それを埋め合わせるように僕は兄嫁を想像の中で犯し続けた。ふっきるなんてできないが、そうするより他なかった。なのに……
春香さんが優しすぎるから。兄貴の弟だからって安心して油断して無警戒に接してくれるから。僕は理性を抑えられなくなったんだ。
「亮くんやめてぇ!」
兄貴が出張で不在のふたりきりの夜。僕は兄嫁を強●的に寝取った。抱けば抱くほど募る想い。彼女の豊満な乳房や温かい体液に僕の欲望はエスカレートしていく。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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