義父(義娘)孝行 〜弐・母と言う名の罪と呪い〜
概要
・前作,「 義父(義娘)孝行 〜熟母が女に返る時〜」の続編作品です.
・おもに息子視点で展開される,母親NTR漫画です(相手は義父).
・セリフよりも描写での説明が多めの作品です.あらかじめご了承ください.
・母乳,黒く大きな乳輪,老人よりのキャラ造形の義父との行為などの描写があります.ニガテな方は購入をお控えください.
・今回,乳房の血管の描写が強めです.重要な描写であるため,血管ナシ差分は設けていません.ご了承ください.
・当サークルの1作目「おっぱいのおばちゃん 〜甥っ子と黒い果実〜」に関連する描写が出てきますが,本筋の内容には直接の関係はございません.気になる方のみそちらもご購入ください.
・pixivでは,もっと多くのサンプル画像を掲載しています.よろしければご覧ください.アカウント名はサークル名と同じです.
あらすじ
前回,母と祖父の行為の場に居合わせ,その場で,一人で「事」にふける姿を二人に晒してしまった息子.
現実を受け止めきれず,息子は母の胸を涙で濡らすことしかできない.
そんな息子に見かねて,母親は自らの乳房をさらし,黒く肥大した乳首を彼の小さな口に含ませながら,とある話を告げるためおもむろに口を開く.
「お母さんね,おじいちゃんと― 」
母の言葉の意味がまったく理解出来ない息子,しかし,
母が,乳房が,まだ自分だけのものだった日々,
そして,それが奪われゆく様に,寂しさと共に興奮を覚え,一人で「事」をいたしていた日々の記憶が,
その告白の意味をいやがおうにも息子に理解させる.
母が離れていく現実を直感で察するも,口を黒い乳頭でふさがれた息子は,母乳と共に母の意思を飲み込むしかなかった.
受け止めきれない思いと,発散しきれない欲動を,母と息子の蜜月の時間が包み込む.
浴室で,寝室で,これから目の当たりにする現実を察しているかの如く,執拗に母を求める息子.しかし,乳房をつかむ小さな手は睡魔に引き離され,共に母も暗闇に消えていく.
扇風機のタイマーが切れ,家中にかすかに響き渡る誰かの姦声が,息子をふと目覚めさせる.
台所から漏れる光と共に息子の目に飛び込んできたのは,服と呼ぶべきなのかも分からない,黒い乳房の色がハッキリと分かる薄い衣に身を包んだ母の姿だった.
目の前の光景から目を背けようと,部屋に戻り,扇風機の音で「薄い服を着た女」の姦声を紛らわすことに努める息子.
しかし,女としての母の顔が,カラダが,脳裏から離れない.
無意識のうちに彼女の声に導かれ,声の主をその目に焼き付けんが為に寝室に歩を進める.
母との至福だった時間は,寝室の奥に潜む母と祖父が繰り広げる「饗宴」に,再び犯●れることとなる.
作品ボリューム
・本編51ページ(タイトルページ1ページ含む)+あとがき
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