義理の娘4人に愛され過ぎて俺の精力マジヤバい 7巻
俺は佐々木哲也…四十半ばのおっさんらしい。
なぜ疑問形なのか…それは俺は交通事故が原因で大学生だった頃以降の記憶がないのだ。
なので精神は大学生、体はおっさんという訳…辛い。
体の老化にも驚いたが、一番驚いたのは…血の繋がらない美人な娘が4人もいたという事だろう。
家族としての記憶がない俺には他人としか思えずドキドキせざるを得ない。
だってこの4人…距離感が近すぎるんだよ!思い切って理由を聞いてみたら、どうやら俺はこの4人に手を出していたらしい!
…血の繋がらない娘を育てていた良い父親と思っていたのに、下衆なクソ親父でしたよ!
…でも今の俺は中身が童貞の大学生、こんな美人姉妹と上手くやっていけるのか!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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