肌年齢30代前半の祖母
高幡千鶴は今、孫と一緒に生活している。入浴中に孫の一馬に覗かれて居る事に気付く。この夜、孫と一緒に寝る事になり警戒はして居たが、身体を触られ感じはじめてしまった!
夫のものしか知らない女肉穴へ、夫よりも大きい男根を打ち込まれた!
「だめよ……それだけはだめ……許して……」
(ああぁ……私……一馬くんとひとつになってしまったのね
(気持ち……いい……入れられただけなのに)
「僕の……おばあちゃんの中に入っちゃったよ」
「お願い……一馬くん……これは、いけないことなのこれだけは……許して……」
絶頂の余韻で、身体は脱力しきっている。そんな私に、一馬くんはのしかかってきた!
「ママだってさせてくれているんだから、おばあちゃんもさせてよ」
「孫とこんなことだめよ……許されないことだわ……」
「どうして?ママだってさせてくれるのに」
「おばあちゃんだって喜んでいるんでしょ」
「あそこは濡れているし、吸いついてくるし」
「そ、それは……」
「もっと気持ちよくしてあげるよ」
【収録作品】
『肌ツヤのいい祖母と勃起した孫』
『肌ツヤのいい祖母と勃起した孫[続]』
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・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 273枚
©TGA/アパタイト
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