背徳警官
駅前交番に勤務する武見巡査長は、その頼もしい屈強な肉体と正義感あふれる性格で、近隣でも評判の警察官だった。
しかし、そんな彼には裏の顔があった。
制服を身に着けたまま深夜の路上に現れ、怒張した巨根をむき出しにして自らの淫らな姿を見せつけるという、警察官としてあるまじき性癖を持っていたのだ。
そしてこの日もまた、いつものように夜道で巨根をしごき、通行人の前で射精しようとするのだが…。
●初出:月刊G-men240号(2016年1月)
●ページ数:本文42ページ
●文字数:約20600字
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