苗床異界
町の空地には「荒空地比古(アラアキチヒコ)」が住み着いている。
アキチヒコがいる為に空地は買い手がつかない。だから空地はいつも空地だった。
空地は皆の遊び場になっておりアキチヒコは空地の守り神としてあがめられていた。
マイは空地を守り遊び場を提供してくれるアキチヒコに感謝の印に供物を捧げようとするのだが…
●アキチヒコに淫らに責め立てられるマイ
●淫蟲だらけのアキチヒコの汁がマイに放出される
●粘膜、子宮、卵巣に淫蟲が潜り込みのたうち回るマイ
●異界「蛇禍禍胎(タカマガハラ)」で肉壁が癒着しマイ拘束する
●マイを責め立てる触手
●マイの胎内で孵化する空地比古の幼魚
●動けないマイとおぞまし交尾をはじめるナメクジ
●貪るようにマイと交わるアキチヒコ
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☆全82ページ(本編80+タイトル1+人物紹介1)
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