虚ろ愛7 〜少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて〜
主人公の少年には、想いを寄せる年上の少女・晴香がいた。小さなころから姉のような存在だた彼女は、近所でも評判の優しい娘で、知人の老人・辰巳をいつも看病していた。ある日主人公は偶然その現場を目撃してしまう。晴香は甲斐甲斐しく老人の面倒を見てやっているようだったが…少年が盗み見ているとは知らず、老人は少女に甘え、その体に抱き着き、当然のようにセクハラをし始めた。晴香は困ったようにしながらも、老人の我がままに応えてやってやっているようだった。少年の見ている前で彼女は老人のオナニーを手伝い、挙句の果てには性行為までも受け入れていて…。
老人・辰巳の晴香に対する要求はどんどんエスカレートしてく。
普通の性行為は言うに及ばず、青姦や露出など、危険なプレイもするようになり、すると、辰巳の精処理を晴香がしている事を知る者たちが増え始める。
彼らは晴香を輪●しようと、彼女をつけ狙うようになり…。
日常化していく老人達との肉体関係の中で、晴香の中にも次第に淫乱な部分が芽生え始めるようになっていた。
〇いつもの辰巳の元での性奉仕。口移しご飯→大量ぶっかけ&食ザー
〇老人施設への性奉仕慰問 性欲を溜め込んだ老人たちによるセクハラ&連続ぶっかけ&輪●
〇夏祭り 晴香の性サービスを景品にした射的ゲーム
その他、いくつかのエピソードを含みます。
全115ページ/基本31枚
2400×1800
連作ですが単品でも十分楽しんでいただけるようにしてあります。
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