被虐の契り マゾ母の告白
相川美砂江は、息子の同級生の子たちに輪○された。それ以後、彼らの言いなりであった。求められるままに肉体関係を続けた。息子に暗い秘密を知られたくない一心からだった。若い性欲を処理させられ、肉玩具として弄ばれ、そして熟れた女体は奴●として扱われていった。
美砂江を肉奴●として扱うのは少年たちだけではなかった。息子の同級生の少女たちも、奴●調教に加わった。性感責めや羞恥責め、牝犬調教が連日続けられた。排泄という生理現象さえも調教の対象であった。
肉体改造も強要された美砂江は、自らマゾの深淵に身を置くしかなかった。とうとう近親性交を強要された美砂江は哀しみの中、被虐の契りを結んでいくのだった。
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