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触手プリンス三世 懐妊[続]
ある日、「触手王子」と名乗る異形の者の「世継ぎを産む」ために異世界へと連れ去られた私。そこにはすでに召喚され、王子の寵愛を受ける女性がいました。そして彼女と共に、数々の調教、精神・肉体への改造を施され、私の身体は王子好みの淫らな姿に変わっていったのです……。
「んはぁああっ……いいっ、いいのぉっ……いつも以上に、気持ちいいぃっ……あ、あああっ……」
「どうだ、悪くないだろう?」
「ああっ……こんなの、こんなのぉ……あひぃ」
「ひはあっ……感じすぎて、変になっちゃうぅっ……あ、ああ、んはああっ」
「うっ、ううぅぅぅ……!? あ、熱いっ……刺されたところが、熱いぃっ……!」
「喜ぶがいい、性感帯がひとつ増えたぞ……」
「恥ずかしいか? 恥ずかしいであろうな、人間界にいた頃には、考えられなかったであろう……」
「んあぁぁ……んっ……んあああああああぁぁぁぁっ!」
「そうか、嬉しいか、乳房が大きくなって」
「あぁっ……あはぁぁ……あっ……んはあぁぁ……」
「ほほう、もっと大きくして欲しいのか……」
「よかろう、おまえの乳房さらに豊かなものへと変貌させてくれよう……」
「んがっ! んがあっ、んががががっ!?」
「鈴蘭も……吾輩好みの肉体になったな」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 154枚
©TGA/アパタイト
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