触手審神者とピンク本丸の 初めてのお手入れ
ピクシブでシリーズ累計6000ブクマ超えの主×刀小説のボイスドラマ第2弾!
第1弾に続き淫語・アヘ声・ぐちゅ音乱舞に加え、怯えたり泣いたりほのぼのしたり…。
バラエティー豊かにお楽しみ頂ける1本になりました。
《あらすじ》
【俺とあるじの、’初めて’の話――。】
加○は、己の主が苦手である。
数百年の時を経て、刀の付喪神として再び顕現できたことに、加○は歓喜した。
今度の主には末永く仕えることができるように、と願った。
ただでさえ扱いにくい自分であるから、少しでも気に入られて、手元に置いてもらえるようにと。
しかし、そんな加○の願いは、顕現して僅か数秒で崩れ去った。
加○の今度の主は、ヒトではなく、触手の審神者だった。
◆
ボタボタと地面に落ちる血は、肩口からだろうか。
しばらく地面と見つめ合っていた加○の視界に、刀が見えた。
力が抜けそうになってなお、決して離さずにいた己の本体。
それを見て加○は絶句する。
刃先が上から下まで、欠けていないところが無いほどに欠けていた。
鎬の部分も変に削れているところがある。
幸い罅は入っていないようだが、あと数回打ち合ったら折れそうなほどにボロボロだった。
――捨てられる。
◆
「先程も申し上げました通り、審神者様は手入れで霊力を注ぐことができません。
それゆえ、特別なやり方で霊力を補充し、穢れを祓わなければなりません
まず身の内に溜まった穢れを祓うには、審神者様の前で射精していただきます。
そして霊力の補充には、手っ取り早く審神者様の粘液を体内に摂取していただく、これだけです」
◆
「……いい子にしてるから、やさしくしてね」
触手の審神者と愛されたがりの刀の、‘初めてのお手入れ’がはじまる――。
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《トラックリスト》
01★04:19
触手審神者とピンク本丸の出会い
02★11:04
触手審神者とピンク本丸の秘密
03★12:49
触手審神者とピンク本丸の初めてのお手入れ
All R18 voice
04★02:25
触手審神者とピンク本丸の初期刀
《キャスト/スタッフ》
* 加○清光 役:joe
* 大○守安定 役 春日祐希
* 原作:者田たまご
* 脚本・演出・イラスト:骨かるた
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