觸倉廩 嘗有第二
【キャラクター紹介】
●米永凜 よねながりん
受けの娘。身體に良質な陰魄(マナ)を保有してゐるので、蒼から氣に入られた。今日も妹たちの身代りとなつて觸手に責められてゐる。
●安食蒼 あじきあをい
責めの娘。觸手專門の魔法使ひ。厖大な陰魄(マナ)を持つ凜と運命の出逢ひをしてからは子○は襲つてゐないらしい。
●凜の友達
いつも凜にベタベタ甘えてゐる。今のところこれと言つた絡み(觸手的な意味で)はない。
●米永麗 よねながれい
凜の妹。最近は(觸手から解放されたので)元氣である。今囘は1コマも出番がない。可哀相。
【あらすぢ】
安食蒼は魔法使ひで、陰魄(マナ)によつて生計を立ててゐる。米永凜の(色んな意味で)體を張つた交渉により、蒼は妹や子○たちを襲はないと約束した。しかし今度は、凜が妹たちの代はりに觸手の餌食にならなければならない。
苛酷な觸手責めにより、凜は疲勞困憊。休憩時に寢落ちして觸手の惡夢にうなされるほどであつた。友人から心配されるも、どうせ信じてくれないだらうから、ごまかしてやり過ごす。そして放課後。今日も約束通りに凜は蒼の部屋を訪ねる。
蒼は大量の觸手地獄を用意してゐたが、それを見た凜が怯えてへたり込んでしまふ。怯えて緊張してゐる状態よりもリラックスした状態の方が良質な陰魄(マナ)を攝れると思つた蒼は、一計を案ずるのであつた。
【本番シーンの詳しい文章説明】
・媚藥入りアロマを炊いてリラックスさせる。
・蒼「今日は、觸手では下半身(膣)を責めません。胸とか上半身だけ」
・指ほどの觸手を出して、それを觸らせて慣れさせる。
・腕ほどの太さの觸手を出して、それを握らせて疑似手コキをさせる。
・觸手が白濁液を出す(疑似射精・顏射)
・蒼が液を無理やり飮ませる。嫌惡感を低減させるため、液は甘くしてある。
・蒼「もつと飮みたいなら、咥へなさい」凜が觸手を口に含んでしゃぶる。
・蒼が後ろから凜の胸を揉んだり、乳首を觸手で責める。
・觸手がまた顏射。凜が恍惚として舐める。
・ふと蒼が凜のスカートをめくる。下着が濡れてゐる。
・凜が「約束が違ふ」と抗議。
・蒼「ええ、責めませんよ。觸手ではね」指でいぢる。
・蒼が言葉責めしたり、指の絶妙な力加減で寸止めする。
・凜、つひに折れて「觸手を入れて!」
・蒼が強引に極太觸手を插入する。凜は痛みと氣持ち良さで絶句する。
・何度も何度も絶頂させられ、次第に抵抗する力も弱くなり……。
【内容ファイル等】
JPG・PDF
全38ページ(本篇:28ページ/エロいページ:18ページほど)
※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。
※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。
制作:萬朶櫻(萬朶櫻)
原作:なし(オリジナル)
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