認識遮断
とある特殊能力者の男が、能力を使って闇雲に自分の性欲を処理するお話しです
その能力は『認識遮断』
自分の存在を誰にも認識させない能力
誰にも認識されないため男の行動による事象も認識されないため自由気ままに性欲を処理する男
この男に目をつけられた女性は男の意のまま、なされるがままにされても自分が性欲処理に使われた事に気づかず、ただ生殖器から汁を垂らす
そんなお話です
全ページフルカラーです
未熟者の作品ではありますが
お目汚しにお使いくだされば幸いです。
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