豊満な人妻のマイクロビキニ
夏休みの間中、祖父が持つマンションの住人専用プ―ルの監視員として、タダ働きさせられることになった主人公・章。最初は嫌々働き始めるも、なんとそこはマイクロビキニ姿のセクシー熟女がやってくるパラダイスだった！！ しかもそのうちのひとり、金髪巨乳人妻の蘭子さんと親密になった彼は、プールの内外でその豊満なボディをひたすら揉み、舐め、貫いていく！
ふたりきりになったプールで、蘭子さんからセックスを誘われた章。
プールサイドで積極的に腰を振ってくる彼女の淫らさに、
章はただただ感じ、悶えるしかなかった！
「はい、このままじっとしててね？ ああ、久しぶりの若い男の子とのセックスぅ、ふふ、最高ぉ……♪」
《な、何言って……ううっ！？》
「あん、硬いわ、太くて長くなって、反り返って、子宮までこじってくる感じ……すごいわぁ、キミ」
「んぁああっ！ あっ、あーーっ！！ いいわぁ、もっと！ もっとさせてっ、ほら、おとなしくしてなさい、んふふ♪」
監視員の仕事終わりに晩御飯に誘われ、蘭子さんの部屋を訪れた章。
当然ながら、お互いのセックスにすっかりハマッている彼らが、
ご飯だけで終わるはずもなく……！
「くすっ、ふふふっ……密着騎乗位、っていうのかしらぁ、息できてる〜？」
「あっ、はあ、あんっ、ああっ、グチュグチュ言ってるっ、いいわぁ、愛液っ、飛び散っちゃうっ、うふぅん……♪」
《ふうう、はあ、はあ、むがっ……蘭子、しゃ……っ、おほぉお……》
「生ハメでこんなに激しく動いてるのに、ちゃんと我慢できてるじゃないっ！歯食いしばっちゃって、可愛いわぁ♪」
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・基本CG 11枚＋α
・差分込み本編 188枚
©TATEGUMI/アパダッシュ
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