赫い落雁
柱合会議で無体を働いた炭〇郎が、懲罰として受けた激しい凌●。
その影響は身体に残り、毎夜炭〇郎の身体を内から熱く火照らせ、悩ませていた。
そんなある夜、冨〇義勇が元に訪れる。
身体の疼きを沈めるために抱かれるようになるが、ある夜、罠にかかって懲罰の晩に輪●した
妖者たちに再び囲まれ、さらに苛烈な凌●を受ける。
言葉責め、目隠し、筆責め、痛くない針責め、連続絶頂、
胸イキ、会陰イキ、若干触手、輪●、強●フェラ、尿道責め、
白濁まみれ、ラブラブ(?)エロ、お風呂でエロ、いろいろあります。
ハードでも「受けが気持ちいい」がモットーです。痛いプレイはありません。
「蝋丸の仕置き」からつながるお話です!この話からでも読めますが、「蝋丸〜」読んでいたほうが
分かりやすいと思います。
PIXIVで掲載している「赫い落雁」ですが、↓
DL版はかなりハードなので体験版を読んでからお願いいたします。
気持ち20禁ですのでお気を付けください。
本編450P。9割エロ。
PCの勝手が違うようになって、もうイヤ!!
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