身体に溜まった悪いもの、私がびゅーって搾ってあげる
俺の幼なじみ「立花みう」は、天然のトラブルメーカーだ。幼少の頃から、みうの天然が原因で数々の災難に見舞われてきた俺だが、みう自身はあまりそのことに気づいていない…。ある日のこと、両親が旅行に出かけたため、ひとり我が家に残された俺。「ごはん作りに行ってあげるね」という、みうの申し出をありがたく受けたところ、みうの食事が原因で俺は激しい食あたりになってしまう…。医師の「出すもの出せば治るでしょう」という言葉を真に受けたみうは、あらゆる手段と天然ぶりで「出すものを出そう」となぜかナース服で奮起するのだが…。みうの繰り出す天然エロハプニングに見舞われながら、俺は無事に回復することができるのか!?
※本作品は原作者の協力により制作しました。
Powered by FANZA Webサービス