逆恨み男に催●術で好き勝手されるJK達… 下巻
痴●の常習である主人公は、その日も電車の中でいつも通り、気弱そうな女学生を相手に痴●を楽しんでいた…が、突如脇からその手を取られた。
「この人、痴●です」
突如乱入して来た女学生にたじろぐ主人公…しかも、騒ぎになった後の車内では逃げる事も適わず、そのまま捕まってしまう事に。
あれよあれよと言う間に自分の罪状が決まる中、彼は思う。
「…あの日、あの女に痴●してなければ…そもそも、あの横やりさえなければ、俺はこんな目に合わずに済んだ…見てろ、必ず復讐してやる…!」
かくして彼は、気の強そうな乱入少女に対抗する為、<催●術>という武器を携え戻って来た…今ここに、彼の復讐劇改め、公開羞恥プレイが始まる…。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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