通話の向こうで大学の先輩にオンナにされてしまう僕の彼女
◆概要
大学へ進学し遠距離恋愛を育むあなたと彼女。
しかし、大学のサークルで彼女に忍び寄る女慣れした男の魔の手。
卑劣な手段で篭絡され、そしてアリジゴクのように逃れられぬ快楽の罠にはまっていく彼女……。
通話の向こうで少しずつ変わっていく彼女にあなたは気付けない。
本作品は、成人向け音声作品です。
イヤフォンやヘッドフォンでの視聴を奨励しています。
◆シチュエーション
恋人同士/遠距離恋愛/通話/イチャラブ/
ナンパ/脅迫/サークル/レ●プ/脅迫/無理やり/
強●絶頂/不穏/連続絶頂/脅迫/凌●/
寝取られ/完堕ち/寸止め/中出し/
オナニー指示/寝取られ通話/言葉責め/
など
◆ストーリー
〇校時代に付き合い始め、お互いを尊重しあえる関係を築いてきたあなたと彼女。
無事〇校を卒業し都会の大学へと進学したあなたは、地元に残った彼女とは遠距離恋愛の関係になる。
それはお互いの道のため、お互いを想っての関係。
そして、自分たちであれば遠距離恋愛でも変わらぬ関係でいられると信じての選択だった。
しかし、彼女は入った大学サークルでお酒を使った卑劣な手段であられもない写真を撮られてしまう。
それをネタにサークルの先輩から身体目当ての脅迫を受ける彼女。
大切な試験を前にしたあなたに心配はかけまいと、彼女は期間を限定してその要求を飲む決断をする。
女遊びに手慣れた男のテクニックは、経験が少ない彼女をたやすく弄び、心と体を篭絡していく……
彼女と時々の連絡を通じながら、少しずつ変質していく彼女の様子にあなたは気付けない……
◆各トラックあらすじ
・トラック1 「彼氏と彼女1」
音声チャットで連絡を取るあなたと彼女。
あなた達はお互いの近況を話しあい、絆を確かめあう。
しかしそれは、これからくる悪夢の前の何気ない日常の最後の姿だった。
・トラック2 「君の為なら……」
サークルの先輩から食事に誘われた彼女。
当初数人の集まりと聞いていたが、言ってみると他の人は予定が変わったとのことで先輩の男一人しかいない。
しばらく普通に話をする二人だったが、突然口説かれて暗にホテルにいかないかと誘われる。
少し面を喰らいつつも彼氏がいる事を強調し断る彼女。
しかし、そこで男からスマホ画面を見せられる。
そこには先輩とSEXしたりフェラしたりする彼女の姿が収められた写真があった。
そんな記憶はなく驚く彼女だったが、ふと先日のサークルの飲み会の二次会で少人数でバーに行った時に
酔いつぶれて記憶が無くなっていた事を思い出す。
どうやらその時に男に無理やり撮影されたらしい。
この写真をネタに肉体関係を迫られる彼女。
それでも断ろうとするが、彼氏にこの写真を送ると言われ、
あなたが大切な試験を前にした大事な時期である事を思い出し、
悩んだ末あなたの試験が終わるまでの3カ月間だけ、絶対にゴムを付けることを条件に応じることにするのだった。
・トラック3 「蟻地獄」
男の用意したホテルの部屋に入る彼女。
こんなの耐えればいいだけと考える彼女だったが、
男のテクニックは想像以上で、感じないように意識する程に感度は高まっていき、
結局最後は男に持て遊ばれるように簡単にイカされてしまう。
あなたとは比べ物にならないほどの男の巨根とテクニックに、あなたとのSEXでは感じたことのない快楽を感じてしまう。
最低な男に犯●れているのにもかかわらず簡単にイカされたことに、
彼女は泣きながら一人あなたに謝罪するのだった。
・トラック4 「彼氏と彼女2」
次の日、いつも通りあなたと連絡を取り話をする彼女。
先日の出来事があり彼女の方は少しばつが悪い様子で、
昨日の飲み会のことを尋ねられても何とか話題を反らそうとしたり、
一瞬彼氏に何かを相談しようとするが、結局告げられずやめてしまう。
彼氏も少し違和感を感じるがそれほど突っ込む事もなく
その日の通話は終わってしまう。
・トラック5 「崩れて落ちる」
男との脅迫関係はそれからも続いており、彼女は敵意を向けながらもいやいや従わされていた。
彼女の気持ちとは裏腹に体の開発はかなり進んでおり、男の本気の愛撫で何度も強●絶頂させられ、
言われるがままに「彼氏よりも気持ちいい」といったような、彼氏と男を比べるようなことを口にしてしまう。
その言葉に彼女が堕ちかけているという事を確信した男は満足し、最後に特大の絶頂を彼女に与える。
彼女は強●絶頂から解放されたことに安心しつつ、
どことなく男に対する嫌悪感が減ってきているような感覚に戸惑いを覚えるのだった。
・トラック6 「彼氏と彼女3」
久しぶりに連絡を取り合う、あなたと彼女。
ここ最近はほぼ毎日のように男との行為を行っており、あなたと連絡する頻度も減ってきていた。
特に今回は2週間近く間が開いており、何かあったのかと彼氏は聞くが彼女は煙に巻いて誤魔化すだけだった。
雑談をしていても彼女の方はどこか上の空の様子で興味なさげに彼氏の話を碌に聞いてない様子だった。
疲れているのかと尋ねると、彼女がそうだというので、彼氏の方でじゃあ、今日の通話はもうやめる?と聞くと
彼女はまるで待っていたかのようにあっさりと同意し、通話を切ろうとする。
あわてて、別れの言葉を言って即通話が切られ、その態度が彼氏に不穏な感情を抱かせるのだった。
・トラック6 「さよなら、好きだった人」
それからも男と彼女の関係は続いており、行為後の男との会話にも棘のようなものはかなり少なくなってしまっていた。
あなたのことをまだ好きかと尋ねられ、思わず言葉に詰まってしまう彼女。
男はそれを見て再び彼女への愛撫を開始し、そして絶頂する寸前での寸止めをして、
生ハメを許してくれるならイカせてあげると告げる。
その後も何度も寸止めされ彼女はついにはそれを認めてしまう。
しかし、入れるだけで動かさない男。
彼氏と別れて自分の女になると誓う事を動かす条件という男に、
一度抵抗を止めてしまった彼女は抗えず快楽の波に飲み込まれていく……
・トラック7 「キープちゃんとキープくん」
それから一か月ほど経ち、あなたの元に彼女から連絡が来る。
この一か月彼女とは全く連絡が取れなくなっていた。
そのことを問いただすと、その理由も含めて聞かせたいことがあると言われる。
耳を澄ますとヘッドホンの向こうから聞こえてくるのはキスのような音。
驚くあなたに悪びれる様子もなく「男とキスとしている」と答える彼女。
彼女は自分がこのヤリチンの男に特別扱いしてもらうために
あなたに「寝取られマゾ彼氏」になって欲しいと提案してくる。
困惑するあなたをよそにヘッドホンの向こうで繰り広げられる男と彼女のSEX。
それを聞かされて興奮していることを自覚してしまったあなたの選択は……
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◆製品仕様
wav形式音声トラック及びパッケージイラスト
始めに | 00:55
シーン1 | 05:51
シーン2 | 07:23
シーン3 | 11:20
シーン4 | 02:50
シーン5 | 13:14
シーン6 | 01:59
シーン7 | 20:24
シーン8 | 32:05
総計 1時間36分1秒
◆スタッフ(敬称略)
企画制作サークル:風花雪月
企画 :月雪華也
ボイス:ももき らんかん
◆Twitter
サークルの最新情報なんかを呟いています
@tukiyukikaya
◆諸注意
本作品はフィクションです。実在の人物、団体などには一切の関係はございません。
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