道端で舐めワンコ拾いました。〜甘え上手のケダモノと発情交尾【全身ペロペロ愛撫⇒本能剥き出しえっち】
【あらすじ】
ある夜、アナタが拾ったのは、犬獣人の男の子?
深夜、残業を終えて帰ってくると、家の前で途方に暮れていた●●●くらいの男の子。
ごはんをあげて優しくしたら、なぜか懐かれてしまった。
「お姉さん、いい匂いだね」
「ね、もっとちゃんとお礼していい? いっぱい気持ちよくしてあげるから…」
全身くまなくたっぷりペロペロされて…。
何回イッてもやめてくれない強●クンニに、発情孕ませセックス!
かわいい見た目からは想像できない…!?
オスの本能をむき出しにしてガン突きしてきます。
■世界観
人間と動物、両方の遺伝子を持つ獣人が存在する世界。
珍しい獣人の血を引く彼らは、ヒトより少し、それぞれの動物の特性を有しているようで…。
※犬の獣人は「愛情を舐めて表そうとする」特性があります。
※人間より鼻が利くため、匂いに敏感です。
番(つがい)にしたいと本能で感じると、発情した匂いに一層敏感になります。
【キャラクター】
◆甘木 小太郎/あまぎ こたろう 174cm
20歳。かわいらしい童顔で10代に見える。この世界では珍しい獣人の血を引いている。
犬の特性を持つ種族で、種族全般として「人懐こい」「甘えたがり」「愛情を舐めて表そうとする」
というものがあり、小太郎もそういった性格をしている。
嗅覚が鋭いため、匂いによって感情のスイッチが入りがち。
特に発情した匂いには敏感で、自分もつられて発情してしまう。
◆あなた
困っている人を放っておけない優しい性格。
ふらふらしていた小太郎を家の前で拾う。
獣人と近しく接したのは初めて。
【トラック紹介】
◆1. 家の前で、舐めワンコ拾いました。(13:12)
困っている人を放っておけないあなたは、家の前でふらふらしている小太郎につい声をかけてしまう。
お腹を満たしひと心地ついた様子の小太郎から、「もっとちゃんとお礼したい」と言われ…!?
「こういう時、すぐ舐めちゃうんだ」
「急にこんな甘い匂いさせて…、僕に舐められて、こーふんしちゃった?」
※キス、耳舐め、甘噛み、手での愛撫
◆2. 拾ったワンコに全身を舐められちゃいます。(13:09)
恥じらって抵抗したのに、「舐めてるだけだよ」「…僕にされるの、嫌…?」と言われ、拒否しきれないあなた。
首筋から腕、手のひら、指、お腹と、小太郎の舌はどんどん下がって来て…。
「ココ、すっごくいい匂い…」
「おっぱいよりこっちの方が気持ちいいって、知ってるでしょ…?」
※全身リップ、胸責め、乳首責め
◆3. 拾ったワンコが執拗に匂いを嗅いできます。(17:35)
興奮してあなたの匂いを嗅ぐ小太郎。
舐めたいとおねだりする小太郎に、つい、「ちょっと…だけ…なら…」とゆるしてしまったあなた。
小太郎の愛撫はねっとり濃厚で…。
「舐めるの…止まんなぁい」
「ちょっと、でしょ…? まだ全然、いっぱい舐めてないよ…」
※クンニ、クリ責め、手マン、連続絶頂
◆4. 甘え上手のケダモノの、発情交尾が止まりません。(21:50)
「好き」「したい」とおねだりしながら耳責めする小太郎に、あなたも根負け。
甘え上手のケダモノの本能はとどまることを知らず…!?
「自分じゃもう、抑えらんない…」
「犬えっち、教えてあげる」
「…こっちのが興奮、する…」
※素股、耳責め、正常位、キスハメ、バック、寝バック、中出し、寝かし付け
◆5.DL特典キャストトーク / 三重奏様 (07:48)
総収録時間(本編1時間5分+特典7分)
【クレジット】
制作: ケモノ王国
声優: 三重奏様
シナリオ: さくら蒼様
イラスト: ねずと様
デザイン: 吹名様
※SEなし版を同梱しています。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※直接的な淫語表現を含みます。
※子作り・妊娠を連想させるような台詞を含みます。
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