鉄魔羅無双
ある皇帝の時代、後宮の愛妾3000人が欲求不満からくる懐春病(うつ病)にかかってしまった。
皇帝がこの問題を解決するために良薬を頼んだ医者は「鉄魔羅(かなまら)」と呼ばれる男を連れてきた。
鉄魔羅は「手では握り切れず、亀頭は大蝸牛の殻のように猛々しく、陰茎は皮を剥いだ兎の様に荒々しく、ミミズのような筋が走っている」一物を持った男だった。
皇帝は「それが良薬というのなら見せてみよ」と、一人の夫人を差し出した。
鉄魔羅はその夫人を相手に古来から伝わる性の技を披露する。
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