隣に住む人妻は訳ありヤラセ主婦でした
美人で巨乳でエロい人妻が隣に住むエロジジイと仲良くなり訳ありドスケベエッチライフをしていくお話です
■あらすじ
透明感のある美人の人妻
そしてどこか影のある素敵な人妻がいる。
名は『斎藤ナミエ』。
彼女はあるマンションに家族で暮らしているが
外身からは想像もできないほど
とてつもない秘密を持っていた―。
『これ北海道のおみやげじゃ』
『ありがとうございます松永さん』
『いやいやいいんじゃではまた〜』
と会話をする相手は
隣に住む老人『松永』だ。
気さくで人が良く正義感のある人間で
ナミエとは仲良がいい
しかしこの二人はただの仲の良い
間柄ではなかった、、、!
『ダメよっ』
『今日は夫がすぐ帰って来ちゃう…っ』
なんと二人は昼間早々から
オ○ンコをヤりまくっているのである!
いくつも歳の離れた老人とヤリまくる
その光景はまさに
若妻がエロジジイに寝取られる光景
そのものだった
老人には考えられない
フェラやパイズリや
騎乗位バックなど
野性的なセックスを繰り出している!
その老人’松永’は実は性欲絶倫の
トンデモエロジジイだったのだ、、、
老人だが
落ち着いていて人格が良く
大人の女からはモテる
ソレを利用し
素敵な人妻『ナミエ』をその毒牙にかけたのだ
’オ○ンコヤリたい放題だ’
しかしナミエにもまた
深刻な訳があった、、、
実はDV夫に悩まされ
夫婦仲はかなり冷え切っており
もちろん夜の営みなどはなく
将来の不安と
満たされぬしおれた生活を送っていたのだ
女として
女の喜びはやはり欲しいのだ、、、
そこへ人の良いエロジジイ『松永』と出会ってしまった
実際、過去にDV夫から助けてくれたりと
恩義もあり人間としてナミエは
松永を尊敬と安堵を感じるようになっていったのだ
それはまさに男として心を許すようになってしまった…
『ナミエさんワシはアンタが好きじゃ〜!』
と想いをぶつけられたナミエは
その豊満なオッパイとむちむちお尻と
熟れたオ○ンコをむさぼり奪われた、、、!
一方的な交尾だ
しかし、脳内では拒否していても
久方ぶりのセックスにカラダは反りあがり
快楽の迎える自分に背徳を感じる!
この時すでにナミエは
エロジジイのチ○ポの快楽に堕ちていた
『ナミエさんイキそうじゃっ』
『たっぷり中に出すぞ〜』
『ダメぇぇ!妊娠しちゃうう〜!』
ナミエは夫や子供への罪悪感に
さいなまれながらも
喘ぎケツをくねくねと振り
松永のチ○ポにハメ狂わされ
絶頂の先にあるメスの本能へ到達してしまう
’発情だ’
そしてナミエは日々エロジジイに誘われるたび
発情は徐々にエスカレートし
快楽の先の先にある老人とのドロドロ交尾に足を踏み入れていく―。
基本14p、差分総数42p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
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