隣のあの子が恋愛相談「おじちゃん、エッチ教えて!」1から始める性活指導
大学を卒業して無事就職し、5年ほど経っていた。
在学中から住んでいるマンションに帰宅する。
職場から近い事もあって引っ越さずに住み続けているが、
引っ越さないのにはもう一つ理由がある。
みひろ「おじさん、お帰りなさい」
主「ただいま、みひろちゃんもお帰り」
みひろ「ただいま」
隣に住んでいる會田みひろちゃん。
ここで暮らし始めてからのお隣さん。
もう10年ほどのお付き合いになる。
すっかりお年頃で
女らしくなってきた。
俺が言うのもナンだが
凄く性的にも魅力的だ。
つまりエロい。
悪い男に引っかけられないかと
心配な日々だ。
悪い男じゃ無ければ良いのかというと
複雑な気分だ。
娘を持つ父親の心境ってこんな感じなんだろうか…。
そのみひろちゃんからある日相談を受けた。
みひろ「が、学校の好きな人がね、『処女は面倒くさいからイヤ』だって……」
みひろ「あの、それでね
教えて欲しいの…。」
主「え、エッチの事をかい?」
みひろは耳まで真っ赤にしてうなづいた。
主「保健体育的な事で良いのかな?
それともいわゆる四十八手とか?
図解ならあるぞ」
みひろ「そうじゃなくて、その
あたしとエッチしてほしいの…」
そうして俺はみひろちゃんにセックスを実践する事になった……
仕様
・基本16枚+立ち絵
・文字あり差分172枚
・文字無し差分無し
・PDF版同梱
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