隣のムカつくギャル母娘に覚えたての催●かけてみた
主人公の冴えない浪人生はマンションの隣部屋に住むギャル母娘に
大学受験の失敗についてなぜかしつこく毎日のようにからかわれていた。
ストレスでいい加減勉強に手が付かなくなっていた浪人生は
毎日のようにからかわれていたギャル母娘に恨みを晴らすべく
受験勉強そっちのけで「催●」をマスターしようとする。
そして数か月を経て遂に「催●」を自分のモノにした浪人生は
毎日からかいにやって来るギャル母娘本人達に気付かれないように
ひそかに少しずつ催●をかけていくのだった…。
何も知らないギャル母娘はいつもバカにしている浪人生によって
すでに何度も催●をかけられているとも知らず
今日もわざわざ浪人生をからかいにやって来て
いつの間にか自分から服を脱ぎ浪人生のために腰を振るのだった…。
セリフあり、なし差分含めて合計120枚。
画像サイズは横1920×縦1440ピクセル。
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