隣の家の金髪ヤンキーお姉さんと懇ろになってイチャイチャラブラブする話
『隣の家の金髪ヤンキーお姉さんと懇ろになってイチャイチャラブラブする話』。
隣の家の、年上の金髪ヤンキーお姉さんと、ラブラブになって、イチャイチャ、パコパコセックスし、孕ませた挙句、更にスゴバコセックスしまくるお話。
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慶太は、冴えない男。彼女も居ないので、休日は、一人で縁側で昼寝。気持ち良くまどろんでいると。
「おい、起きろテメー。何寝てんだ」
何か柄の悪い声が聞こえる。無視して寝る。
「おーし、いい度胸だ…」
知らないうちにパンツ脱がされそうになる慶太。
「うわあっ!何するんですかっ!」
「いや、久しぶりだから。どこまで成長したか見て見ようかと」
そこには、昔よく苛められていた、お隣の怖い不良のお姉さん、恵梨香が立っていた。
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「早速エロ本探しでもすっか!」
「ありませんよ……そんなの」
図々しい彼女は、慶太の部屋に上がり込む。
「エロ本も持ってねーって…そんじゃオッパイ見てー時はどうすんの?童貞なのに」
ヤリマンの恵梨香は、慶太を可哀想な目で見下していた。
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「へえ……。そういう男らしい考え、好きだぜ」
ヤンキーの恵梨香は、純情で淫乱。実に単純な思考回路だった。
「オッパイ見せてやるよ。見てーんだろ?」
幼馴染の、童貞の男の子を、からかおうとする恵梨香。
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「あたし……思ったより傷付いてんのかな」
彼氏と同棲中だった恵梨香。実家に帰って来ていたのは、失恋していたからだった。
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勢いで、セックスしてしまった二人。恵梨香は、慶太に少なからず、良い印象を持った。
それから、二人の関係は始まった。
繰り返される、甘く、淫らなセックス。
「アタシと付き合おうなんて、100年早えーよ。……ま、セフレくらいならいいケド…」
いつしか、恵梨香は慶太に、性欲だけでなく、失恋の痛手からか、恋愛感情を抱くようになっていった。
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「あん凄いっ…!!そんな!!慶太なんかにっ!!あんっ……!!」
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「もっと!!もっとして、もっと!!あぁんだめぇ!!好きになっちゃうからぁ!!」
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「もっと!好きって言って!好きって!あぁんイクぅ!!アタシも好きぃ!!」
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「もうだめ……アタシ、お前がいないと……ダメかも」
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「あんっ……母親が……すぐそこに居るよぉっ……!だめ……そんなぁ……っ」
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狂ったように、毎日毎日、セックスして、セックスして、セックスしまくる二人。
やがて妊娠しても、出産しても、子育て中でも、二人はひたすら愛し合い、セックスをやりまくるのだった。
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基本CG/13枚
差分/267枚
セリフ&擬音有り/266枚
全546枚
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