隻腕の鬼狩りを堕とす鬼の怒張
人間よりも強く大きな身体を持つ鬼たちは長年人々との間に確執を持ち、鬼らを狩るために人間は鬼狩りを結成していた
鬼の頭領である恭牙(きょうが)は十数年前に鬼狩りであるはずの人間に助けられ烈(れつ)と名乗った彼を忘れられないでいた
ようやく再会した烈は片腕を失い、鬼に斬りかかった村人を守るために身を差し出す事になり
烈を鬼狩りから退かせるために恭牙は彼を快楽で責め立てていく
・受けの片腕欠損&顔に傷あり(流血描写は無し
・年下攻め
・体格差
・超巨根による結腸責め
・受けの自慰
・受けがモブに性的暴行を受ける回想あり(指・道具のみの挿入
・一晩中続く快楽責め
・受けは最後まで堕ちません
・ハッピーエンドです
表紙1P(カラー)
表紙文字無し1P(カラー)
本文36P(グレースケール)
合計38P
※本文は白線修正です
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