

雌蕊の練成師 アンゼレッタ懐妊物語 2
闇のエルフの業は植物を巨大化させ、その花粉を自らに受粉させることによって、未知なる妖精を産み出す。牝人形はこの欲望に満ちた肉体を慰めるだけの機能を有し、膣内を白濁で匂わせる。だが光のエルフの業はさらに無限の可能性を見せる子宮だ。それが闇のエルフの胎内を弄る。そして二人のエルフはその類稀な肉体で互いを鬩ぎ合い、ペニスなどでは到底果て切れない奇絶なオルガズムの坩堝へと堕ちていく。
Powered by FANZA Webサービス