霧子をつかう本
ある日の夜、霧子はPと摩美々の痴態が事務所の倉庫で行っていたハードなプレイを目撃してしまう。
それ以来霧子はプロデューサーに「そういうこと」をされたい思いが募り、ついにプロデューサーの椅子の匂いで自慰を始める、しかしそこにプロデューサーが現れ……
Pと霧子のちょっと乱暴だけど優しいえっち本です。
「摩美々におしおきする本」の続きですが、単体でも楽しめます。
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