非国民の烙淫:前編(強●露出と娼婦教育)
御品書
R18/U18/戦時下/非国民/精神注入棒/全裸制裁/褌/強●露出/娼婦教育/伯父/特攻訓練/股縄
粗筋
戦死した海軍大佐を父に、ドイツ貴族の末裔を母に持つ栄子は、混血児として虐められないためにも高飛車に振る舞うことで教師にも一目置かれていた。
しかし、ドイツの降伏とともに運命は急転する。母娘は敵性外国人と見做されるようになった。
母に横恋慕していた特高警察の刑事が、母に濡れ衣を着せて逮捕した。そのショックで勤労奉仕を休んだ栄子は、教師からズル休みと決めつけられ、同級生の前で全裸にされて竹刀で叩かれる。それは受虐の幕開けに過ぎなかった。
大和魂の精髄たる六尺褌を身に着けて、あとは肌を陽に晒して日本人らしい色に灼けと強●されて、屈辱の露出生活が始まった。
それも束の間。非国民の娘が嫁に行けるはずもないし、まともな職業にも就けないだろうと、娼婦になる為の実技教育を強●されて、教師達に犯●れる一方、伯父にもアナル処女を奪われた。
逃げ出そうにも、目立つ栄子が戦時下に身を隠す場所もない。自殺も思い詰めるが、せめて母が釈放されるまではと耐え忍んで。
栄子はどこまでも堕ちていくのだった。
B6版20字×20行で307枚です。
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