非国民の烙淫:後編(母娘への凄惨な拷問)
御品書
R18/U18/戦時下/非国民/特高警察/全裸連行/拷問/母娘強●レズ/三角木馬/股間鞭打ち/ワニグチクリップ/電撃責め/金串/水責め/徹夜輪●/淫唇縫合
粗筋
母がスパイ容疑を認めたのだから、娘のお前も手助けをしていただろう――栄子まで特高警察に逮捕される。褌一本の裸体に縄を掛けられて警察署へ連行されて栄子は、三角木馬に乗せられた母と対面する。
学校で何を習っていたか母に教えてやれ――と、母親の目の前で、娼婦の真似事事をさせられて。
どんなに潔白を訴えても、罪を認めるまで拷問される。それくらいなら――と、栄子は無実の罪を認めてしまうのだが。
色仕掛けで父親から軍事機密を聞き出したのだろう。
目立つお前は、下級生の女の子に使いを頼んだのではないか。
さまざまな「容疑」を持ち出されて拷問が続けられる。
特高警察の地方本部長まで二度と得られない獲物(ガイジン女と若い娘)に食指を動かす。ふたたび裸体を緊縛されて、本部まで汽車で護送されて、新聞に写真まで乗せられてしまう。
座興に母娘でレズを演じさせられまでして。最後には、母娘は淫唇を封鎖(母は縫合、栄子は釘打ち)されて、食事も与えられず、ふたりの運命は風前の灯……
B6版20字×20行で本文(前編の粗筋は除く)213枚です。
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