鬼畜部長に狙われた美人妻が旦那の横で犯●れる
ページ数
★本編コミック144ページ
※高画質本編:2800×1575
◇3DCGコミック作品
◇画像形式:jpg
※鬼畜部長に狙われた美人妻が旦那の横で恥しめられ、声も出せない状態で犯しまくられる！・・・抜きどころ満載です！！
登場人物
★森本景子 28才（専業主婦）
旦那とは一年前に結婚、現在子供無し
★森本慎吾 35才（営業係長）
仕事一途の真面目社員
★二宮銀次 55才（製薬会社営業部長）
会社の危機を何度も救って来たやり手の部長で、
次期常務とほのめかされている人物
仕事は出来るが女癖が非常に悪く、社内の女性社員にも手を付けている
根っからの女好きである。
—あらすじ—
製薬会社の営業部長をしている二宮銀次は次期課長候補を決めるため、有望な社員宅を訪問していた。
それは、あくまで表向きで、社内懇親会で目を付けた森本係長の嫁の景子を何としても一度抱いてセックスしたいというのが本音であった。
休日の昼間懇親会と称して、森本家を訪れるのであった・・・・。
二宮部長は、旦那の事を次期課長の最有力候補だと妻の景子にほのめかすのであった。
飲み会が始まり、日頃から酒に弱い旦那の慎吾は酔いつぶれ寝てしまうのであった。
妻の景子は部長に失礼だから起きなさいと叱咤するが起きない、
遂に部長の本当の目的が実行に移されるのであった・・・・。
部長は景子に抱き付いてきて奥さんみたいな美人と一度やってみたいと言い出した。
突然の部長の豹変ぶりに驚く景子であったが、もし拒むんだったら課長昇進の話も取り止めどころか、
田舎の地方の営業所に飛ばしてやるぞと景子を脅かすのであった。
渋々、部長の命令に従う景子、最初は服を脱いで下着姿に、さらにはブラを脱がされ、
いやらしい部長の濃厚な乳舐めが始まるのであった。
さらには、パンティまで脱がされオマンコをクンニンしてきた・・・。
そして、部長がズボンを脱ぎ黒光りかった一物を出してフェラチオを要求してきたのだ、それは出来ませんと拒むと、
旦那をクビにしてもいいんだぞと脅すのであった。
旦那の横でそんなことは出来ないから、場所を変えたいと懇願する景子に、旦那の横でする方が私は興奮するんだと言う部長！
鬼畜部長は景子を旦那の前で辱めることで、自分の性癖を満足させ、
さらなる変態行為を要求していくのであった・・・。
続きは本編でお楽しみ下さい。
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