魔法少女あゆと触手怪人ウミウシン
スーパーヒロイン魔法少女あゆがウミウシの怪人に敗北し大量中出しセックスで種付けされ、さらに怪人の精子を吸収する事でDNAが書き換えられ怪人化し、さらにさらに急速妊娠し怪人の卵を出産してしまいます。
<世界観>
西暦2XXX年、複数の物体が宇宙空間から飛来し、地球各地に落下した。
飛来物には、後に「進化の種」と呼ばれる種子状の物体が無数に含まれており
地上に落下すると、外殻が割れ「進化の種」が風に乗って飛散した。
「進化の種」は人間に寄生して繁殖するバイオナノマシンとされ、男性が寄生されると肉体が変質し狂暴化、怪人となって人々を襲い始める。一方、女性が寄生されると精神感応力が増幅され超能力や魔法のような力を得るという。また、男性と同じように狂暴化し女怪人となる場合が多いが、稀に狂暴化を免れ人間的な性質を保持したまま超人的な力をコントロールするものが現れるという。
やがて人類は狂暴化した怪人達に対抗するため、超人的な力をもつ女性らを集め、怪人事件対策機関「ネクスト」を創設した。
これは、怪人事件対策機関ネクストに所属する超人ヒロイン達の戦いの記録である。
<あらすじ>
1.魔法少女あゆ登場
2.C市に怪人ウミウシンが現れ中心部を壊滅状態へ
3.あゆ司令部で司令官とやりとり、出動
3.ウミウシンとあゆの戦闘
4.あゆ敗北、ビルの地下室に監禁
5.ウミウシンがあゆの体を愛撫、潮吹き
6.処女喪失、大量中だし
7.正常位プレス、高速ピストンで連続絶頂、連続中だし
8.受精、DNA書き換え、怪人化
9.怪人化後中だしSEX
10.急速妊娠、受精卵急成長、産卵
本編57P+テキスト無しエロシーン41P
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