Public XXX 〜出会い系アプリで会ったヤリモク男に弄ばれて〜
「ねえ、今から会わない?」
──────────────────
<作品概要>
就活も終わり、大学の単位を取り終わった。
待っているのは、卒業までの退屈な時間だけ。
そんな日々を過ごしていた貴方は、興味本位で出会い系アプリに手を出した。
頑張ってきた自分へのご褒美に、ちょっとヤンチャを──。
心のどこかに、そんな気持ちもあったのかもしれない。
――しかしその出来心が、引き返せない泥沼への入り口となってしまった。
「俺の言うこと聞いてたら、気持ちいい事たくさん出来るよ?」
──────────────────
<登場人物>
ケイ
20代中盤の韓流系で柔らかそうな雰囲気。
その実、女の子に優しい感じを出して近づき、逃げ道を塞いでいくヤリモク男。
大学でベンチャー企業を立ち上げ、軌道に乗っているために時間が有り余っている。
【主人公(リスナー)】
20代前半。大学生。
3年時までに単位をほぼ一通りとって、就職も決まっている。
時間を持て余し、暇潰しで手を出した出会い系アプリで、ケイと出会う。
そこでケイに弄ばれてしまい、泥沼にはまり込んでいく。
──────────────────
<トラック一覧>(約95分/SEなし差分あり)
■01_出会い系アプリ【囁き】(02:41)
貴方が駅前で待ち合わせているのは、出会い系アプリで知り合った相手。
しばらくすると、柔らかい雰囲気を纏った男──ケイがやって来る。
彼は場所を変えようと貴方を誘い、ネットカフェへ向かう。
「今日のために、可愛くして来てくれたんでしょ? 見たら分かる。嬉しいなー」
「ネカフェでさ、ちょっと遊ぼうよ。俺、いいところ知ってるんだ」
■02_火遊び【囁き・耳舐め・胸舐め・クンニ】(19:05)
誘われるがまま、ケイと2人でネットカフェの個室へ。
初対面の男との近い距離感に、貴方は緊張を隠せない。
ケイはその様子を察すると、貴方を優しく抱きしめてそのまま──。
「ふふ。君、ずっとソワソワしてたから、分かりやすかった」
「バレたらどうしよう、って思ってる? 君、こういうスリルあるの好きなんだ」
■03_こんなところで【囁き・声を殺してのセックス】(18:39)
薄い板で仕切られただけの空間で、絶頂してしまった貴方。
──しかし、体の疼きは収まりそうにない。
それはケイも同じようで、今度は声を押し殺したまま体を重ねる。
「ちょっと声漏れちゃったから、周りの人に気付かれちゃったかも?」
「ねえ。足音、気づいた? 店員か客か分かんないけど、近くをうろついてるみたい」
■04_手伝ってあげる【オナニー指示】(12:05)
ネットカフェでの行為から、ケイとは連絡を取っていない。
しかし、あの個室での高揚が忘れられず、貴方は出会い系アプリで男を探していた。
それでも満足できないまま、ある日ケイから電話がかかってきて──。
「最寄り駅だけは、教えてくれたでしょ? 仕事でたまたま寄ったから、それもあって電話したんだ」
「俺が興奮出来るように、声で誘って? 今、どんな風に触ってる?」
■05_もう逃げられないね?【ハードセックス】(25:07)
貴方は電話越しに焦らされ、最寄駅からケイが家に着くとすぐに彼を求めた。
そのまま玄関で体を重ね、彼に堕ちてゆく。
その様子を動画に残されることさえ、快感に変えて。
「もう俺以外とはセックス出来ないように、躾も兼ねて体に覚えさせてあげる」
「ふふ、顔出して動画に撮られちゃったのに、嬉しそうだね?」
■06_カップル配信【目隠し・バイブ・映像配信・フェラチオ・セックス】(13:35)
貴方はもう、ケイが与える快感なしでは生きられない。
オモチャを着けて放置されても、オナホ扱いされようとも。
その痴態をライブ配信され、貴方はもう逃げられない──。
「良かったね、たくさんイけて。何回イったか、後でアーカイブ見ようね」
「こんなにすぐ従順になったオモチャは、初めてだよ。今度は、どんな配信にしようか?」
◇おまけ
・フリートーク_彩和矢様(03:33)
──────────────────
<制作情報>
CV:彩和矢様
シナリオ:櫛森ヤマト様
イラスト:あきらこまち様
ロゴ:T奈様
──────────────────
・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・臨場感を出すために、環境音が使われています。
邪魔な方はSEなしをお聞きください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。
・本作品に犯罪行為を助長する意図はございません。
Powered by FANZA Webサービス